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三重県高野連 選抜21世紀枠に近大高専を推薦

11/13(水) 11:00配信

伊勢新聞

 三重県高野連は12日、来年春の第92回選抜高校野球大会「21世紀枠」の県推薦校に、今年秋の県大会で初優勝した近畿大学工業高専(名張市)を選んだ。

 全国でも数少ない私立の高専として学業と部活動を両立させていることや、野球部の活躍が地域の活性化につながることなどが推薦理由となった。同校の推薦は初めて。

 近畿大学の併設校として1962年に熊野市で開校。2011年春に名張市で移転開校した。甲子園の出場経験はないが、名張市移転後は近県からの入学者も増え、2011年夏の県大会4強を始め、戦力が安定している。

 選抜大会の選考材料となる今年秋の東海大会は4強目前で敗れたが加藤学園(静岡)に延長十回の末、4―5で惜敗した。「高専初」に加えて「伊賀地域初」の甲子園出場を期待する声も根強い。

 21世紀枠は47都道府県の推薦校の中から12月に地区候補9校を選んだ後、来年1月の選考委員会で3校に絞られる。

伊勢新聞

最終更新:11/13(水) 11:00
伊勢新聞

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