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フォローし合うことで、むしろ夫婦関係は良好に!? SNS上の夫婦の距離感

11/13(水) 6:33配信

FNN.jpプライムオンライン

TwitterにInstagram、Facebook、日常的に利用している人が多いSNS。

夫婦でSNSをフォローし合う場合は…

何気ない投稿がもとで、夫婦トラブルに発展することもあるようだ。過去には、「私の父の死を、夫がSNSに投稿して、気持ちが冷めてしまった」という新聞記事が、話題を呼んだことも。

SNSを通じて、夫が飲み会で騒いでいる様子を妻が見る、妻が買った高価なカバンの写真を夫が見るということは日常茶飯事。不要なトラブルを避けるためには、お互いのアカウントをフォローしない方がいいのだろうか?

夫婦でフォローし合うことで“投稿する内容の見直し”につながる

「お互いのアカウントは、フォローしておいた方がいいと思います。相手の投稿を見ない人はフォローしてたって見ないし、見る人はフォローしてなくたって見るから。それに、相手のことはわからないよりわかった方がいい。夫婦なのでオープンにすることが大事です」

そう教えてくれたのは、夫婦問題研究家の岡野あつこさん。夫婦でフォローし合うことは、互いを知ることにつながるだけでなく、「不特定多数に見られる投稿内容を、見直すきっかけにもなる」と、岡野さんは話す。

「夫や妻に見られていると思えば、相手に嫌な思いをさせるような投稿は避けますよね。配偶者が嫌だと思わない内容であれば、他人が見ても不快に感じないはず」

「夫婦ゲンカをしてイライラ」といった愚痴や、「義父が入院した」といった見た人に心配させるような内容は、投稿しない方が賢明とのこと。

「例えば、夫婦ゲンカをして仲直りした翌日に『昨日イライラしたことがあった』と書けば、配偶者は『まだ根に持っているんだ…』と感じて、関係がギクシャクしますよね。ネガティブな内容は他人にもプラスには影響しないので、載せない方がいいんじゃないかな」

また、配偶者からのフォローを拒否すれば、当然「隠し事があるんじゃないか」と、勘繰られてしまう。夫婦間で問題のない、クリーンな状態にしておくことも重要といえそうだ。

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最終更新:11/13(水) 6:33
FNN.jpプライムオンライン

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