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ベンキューが、日本初のスマートプロジェクターや電子黒板、ワイヤレスアクセサリーをB to B市場に投入。働き方改革をサポートする、多機能なモデルをラインナップした

11/13(水) 20:45配信

Stereo Sound ONLINE

 BenQ(ベンキュージャパン)は本日、B to B市場向けの新製品発表会を開催、同社の2019年ラインナップを紹介した。

 同社はこれまでコンシューマー向けのゲーミングモニターやDLPプロジェクターを中心に展開してきているが、日本国内でのブランド認識も着実に進んでおり、2009年から2019年の間で売り上げも2倍に伸びたそうだ。

 それを踏まえ、2018年からはB to B分野にも注力している。同社では、そのためには価値ある製品の投入が必要と考えており、今回発表された新製品群も、ビジネスの現場で求められる機能を盛り込んだ仕様となっている。

 冒頭登場したベンキュージャパン 代表執行役社長の菊地正志氏は、「今回はスマートプロジェクターを含めた製品をリリースします。これらはアンドロイドOSを搭載した画期的な製品で、PCレス、ワイヤレスで使えるモデルです。これまでビジネスの現場で不便に思っていたことを解消する製品だと感じていただけるでしょう」と話した。

 さらに今の時代ならではの提案として、「働き方改革」に向けた機能も提唱していくそうだ。具体的には、ビジネスの現場でいかに効率よくプレゼンテーションや会議を進められるかという点に着目し、多様な便利機能を提案している。

 「われわれが目指しているのは、高い価値と長期継続的な成果、成功を提供するパートナーです」と菊地氏は話していた。

 続いて登壇した、BenQ Asia Pacific PresidentのJeffrey Liang氏も同社が目指すビジネスのあり方を紹介した。

 Jeffrey氏は、「現在のわれわれは変化の激しい時代に生きています。多くの情報を様々なデバイスから受け取っていますが、情報が多すぎて混乱します。特に、知的な仕事に従事する人は常に決定をしないといけません。膨大なデータの中から、正しい決定をすることが大きな課題でしょう」と話し、さらに最新の様々なオフィスの形についても語ってくれた。

 BenQの本社オフィスのデザインコンセプトは「Home」で、居心地がよく安全で、アイデアが生まれる場所として位置づけているそうだ。そのためには仕事の環境を変えることも重要で、フレキシブルなセットアップができるようにしたことで従業員の考え方も変化し、活発な意見交換が実現できるようになったという。

 「BenQのミッションは、イノベーション、インテグレーション、インテリジェンスの3つについて最適なソリューションを提供することです」とJeffrey氏は B to B分野での同社の狙いを総括していた。

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最終更新:11/13(水) 20:45
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