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圧巻! 約50台の新型スープラが北米最大のカスタムカーショーで一斉展示【SEMAショー2019】

11/13(水) 16:31配信

MOTA

ド派手にカスタマイズされたGRスープラが勢揃い

世界最大の自動車パーツ見本市「SEMA SHOW(セマ・ショー)」が、2019年11月5日~同年11月8日にラスベガス・コンベンションセンターにて開催された。中でも様々なブースで展示され、存在感を放っていたGRスープラについて取り上げる。

■紫色のGRスープラ!? SEMAショーで展示されていたGRスープラの画像を見る(28枚)

1.デビュー間もないGRスープラのカスタムカーが早くも50台近く!

今回のSEMAショー会場には、屋外展示ふくめて46台のGRスープラが出展された。これは筆者同行のカメラマンが4日間で50km以上を歩いて探し集めた46台だ。
主催者が発表する出展リストには、トヨタブース以外はわずか10台程度なので、実際に歩いて探すほかはない…東京モーターショー2019の東京ビッグサイト会場には1台も展示されていなかったGRスープラだが、SEMAショーには大量の、しかも最新のエアロを身にまとったチューンドモデルばかり!

■米国での最新スープラチューニング事情とは
まずは、GReddy代表の住野氏に米国での最新スープラチューニング事情を聞いてみた。
GReddyは、トラストの海外ブランドで米国でも日本のトップチューナーとして信頼を得ている人気ブランドだ。SEMA SHOWには1994年から出展しており、95年から四半世紀にわたってUS仕様のパーツをアメリカで開発している。
■GReddy代表 住野氏のコメント
「GRスープラは、BMW製エンジンのおかげで発売されて間もない時期からボッシュのECU チューニングオプションなど、500馬力くらいの仕様が出回って来ました。とにかくクルマのポテンシャルが高いためポン付けのパーツで700-800馬力は割と簡単に出せるんですよ。80スープラも確かに良かったですが、可能性の広がり方は段違いですね。
アメリカにおいては、BMWのチューナーがどんどん市場に出てくると同時に、GRスープラのチューニングが急速に進んでくるでしょう。R35 日産GT-Rと比べると、R35はコンピュータアクセスできるまでに1年半かかりましたが、GRスープラはファームウェアがない状態でも2-3か月でアクセスできました。
また、3Dプリンターをはじめ最新のテクノロジーを活用すれば、例えば削り出しのインマニやサージタンクも3週間くらいでできましたね。昔は寸法を測ってこまごまと調整して、もっと時間がかかっていましたが…いまは1回モデルを描いてしまえばプログラムを送ってすぐプレートが作れます。」

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最終更新:11/13(水) 16:31
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