ここから本文です

世界一へのキーマン・浅村栄斗が語った打撃論!バッティングは「テニス」をしている感覚?!

11/13(水) 12:10配信

高校野球ドットコム

 11月12日、プレミア12でアメリカに敗れ、残るスーパーラウンドでは全勝しなければ決勝進出の可能性はほぼなくなる。そんな中、期待したいのが浅村 栄斗(大阪桐蔭出-楽天)だ。この日、29歳の誕生日を迎えた浅村は、3打席連続適時打の大活躍。今大会通じて14打数6安打4打点と当たりに当たっている。そんな浅村の打撃のコツについて紹介していきたい。

【写真】高校時代は投手もこなしたプレミア12代表・鈴木誠也のピッチャー姿

■芯に当てるコツはテニスをしている感覚
 自分の感覚では、テニスをしているような感覚なんです。右手を上手く使えば打てますよ。この感覚で、変化球にも対応しています。

■パワーよりも打つポイント
 パワーももちろん大事だと思います。ただ、打つポイントだったりタイミングだったり、パワー以外にも大事な所はたくさんあることに気付きました。打ち方というより、打つ“ポイント”を大事にしています。僕の場合は比較的、前よりで捉えています。

■逆方向で強い打球を打つには右手
 自分は右手だと考えています。オールスターに出る打者を見ると、右方向に打つには後ろの手が大事だなと改めて思いました。

■打撃フォームはわずかな変化があっても感覚的には同じ
 身体も、パワーも見た目も違いますが、基本的には同じです。僕も感覚的には一緒で、フォームだけが毎年少しずつ変わっているという感じ。今年もまた違う発見があるかもしれないし、その時その時でいろいろ考えていこうかなと思っています。

 こうして微調整の結果、通算180本塁打、1317安打、737打点と高いパフォーマンスを発揮しているのだろう。世界一へ向けて浅村の打撃から学べるものは多い。

河嶋宗一

最終更新:11/13(水) 12:10
高校野球ドットコム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事