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香港の当局者、社会は「完全な崩壊寸前」との認識示す

11/13(水) 11:06配信

ロイター

 香港のデモは12日、平日にもかかわらず夜遅くまで続いた。デモ隊は香港城市大学のキャンパスを占拠し、隣接するショッピングモールを破壊した。警察の報道官は「私たちの社会は完全な崩壊寸前まで追い込まれた」との認識を示した。(ナレーションなし)

 これまで週末が中心だった香港の抗議デモだが、平日にもかかわらず12日夜は遅くまで警察との衝突が続いた。当局者は香港が「崩壊寸前」にあるとの認識を示した。

 この衝突の前日には、警察官がデモ参加者を至近距離から発砲。また男性がガソリンをかけられた上、火をつけられるなどの暴力が続いた。

 香港城市大学では、デモ参加者がレンガや火炎瓶といった凶器を多数準備。キャンパスを占拠し、隣接するショッピングモールを破壊した。

 香港警察の報道官は会見で、この2日間の暴力行為について「私たちの社会は完全な崩壊寸前まで追い込まれた」との認識を示した。

最終更新:11/13(水) 11:06
ロイター

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