ここから本文です

U-18代表もアメリカに大苦戦。2010年以降は2勝5敗【プレミア12】

11/13(水) 12:35配信

高校野球ドットコム

 11月12日、プレミア12で日本はアメリカに敗れ、決勝進出を果たすのは1敗もできない状況となった。

 毎年、日米決戦は白熱とした勝負になるが、それはU-18代表でも同様である。しかしアメリカ代表相手に苦戦続きだ。2010年以降の試合を振り返っていきたい。

2012年ワールドカップ  スーパーラウンド 5vs10 ●(開催地:韓国)
5対4で迎えた7回裏、エース・藤浪 晋太郎(現・阪神)が登板もエラーが絡み、4点を失い、逆転負けとなった。

2013年ワールドカップ スーパーラウンド 4vs10 ●(開催地:台湾)
 すでに決勝進出を決めた日本だったが、高橋 光成(現:埼玉西武 前橋育英)が打ち込まれ、敗戦となった。

2013年ワールドカップ 決勝 2vs3 ●(開催地:台湾)
 決勝戦ではアメリカと対戦。エース・松井 裕樹(現・東北楽天 桐光学園)が力投魅せるも、1点差負け。惜しくも世界一を逃す結果となった。

2015年ワールドカップ 一次ラウンド 3vs0 〇(開催地:日本)
5回裏に一挙3点を先制し、その3点を佐藤 世那(元オリックス 東北楽天)が140キロ台の速球とフォークボールでアメリカ打線に完封勝利を果たした。

2015年ワールドカップ 決勝 1vs2 ●(開催地 日本)
 一次ラウンドで完封勝利を挙げた佐藤が先発。しかし3回に2点先制を許し、この大会で好投を見せていた上野 翔太郎(現・駒沢大 中京大中京出身)が好リリーフを見せたが、打線の援護がなく、またも準優勝に終わった。

2017年ワールドカップ 一次ラウンド 0vs4 ●(開催地:カナダ)
 この試合は川端 健斗(現・立教大 秀岳館)が先制点を許しながらも、15奪三振の快投。強力なアメリカ投手陣を攻略できず、完封負けに終わった。
2019年ワールドカップ 一次ラウンド 16vs7 〇(開催地:韓国)
 序盤から打線が大当たり。アメリカ投手陣を攻略し、16得点の猛攻。森 敬斗(桐蔭学園)、石川 昂弥(東邦)のドラ1野手コンビが活躍した試合でもあった。
2010年以降では、2勝5敗と負け越している。アメリカ代表の投手陣、野手陣のパワーに圧倒される形となっている。2年後の世界大会ではアメリカと対戦する機会がある。果たして次回ではアメリカに勝利することができるか注目だ。

最終更新:11/13(水) 12:35
高校野球ドットコム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事