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リニア工事の残土、広域防災拠点整備に活用 愛知県とJRが合意

11/13(水) 11:57配信

中京テレビNEWS

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 リニア中央新幹線の工事で発生した残土が、愛知県愛西市に整備が進められている県の防災拠点に活用されることになりました。県とJR東海が12日、合意しました。

 愛知県は、愛西市の県営老人休養ホーム「永和荘」の跡地に2022年運用開始を目指して広域防災拠点の整備を進めています。

 この場所はいわゆる「ゼロメートル地帯」にあるため津波などによる浸水対策が必要となり、土地(1万3000平方メートル)を3メートルかさ上げし、ヘリポートや防災倉庫のほかに船着き場を備える計画です。

 合意内容は、リニア中央新幹線の「名城非常口」の残土を県が無償で引き受けて活用。運搬費用はJR東海が負担し、今年度内に残土の搬入を終える予定です。

 県は「残土の活用により、経費負担が大幅に軽減できる」と説明しています。

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最終更新:11/13(水) 11:57
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