ここから本文です

ドラ1率は3分の1!中日ドラ1・石川昂弥(東邦)、楽天ドラ2・黒川史陽(智辯和歌山)など24名のボーイズ出身指名者一覧

11/13(水) 20:00配信

高校野球ドットコム

 10月17日に行われたプロ野球ドラフト会議2019では、107名の選手が指名を受けた。今回はドラフト指名を受けた選手の中学時代に注目し、その中でリトルシニアと並び、非常に多くの選手が所属している連盟の一つがボーイズリーグの選手を紹介していく。
 今回のドラフトでは24名のボーイズリーグ出身の選手が指名を受けたが、まずはその一覧からご覧頂こう。

大学代表戦で活躍を見せる石川昂弥の打撃シーン(東邦)

◆横浜DeNAベイスタース
1位 森 敬斗(桐蔭学園) 内野手 島田ボーイズ
4位 東妻 純平(智辯和歌山) 捕手 紀州ボーイズ
5位 田部 隼人(開星) 内野手 出雲ひらたボーイズ
7位 浅田 将汰(有明) 投手 飯塚ボーイズ

◆阪神タイガース
育成1位 小野寺暖(大商大) 外野手 南都ボーイズ

◆広島東洋カープ
3位 鈴木 寛人(霞ヶ浦) 投手 筑西田宮ボーイズ

◆中日ドラゴンズ
1位 石川 昂弥(東邦) 内野手 愛知知多ボーイズ
2位 橋本 侑樹(大商大) 投手 若狭高浜ボーイズ

◆東京ヤクルトスワローズ
4位 大西 広樹(大商大) 投手 五條ボーイズ

◆埼玉西武ライオンズ
1位 宮川哲(東芝) 投手 生駒ボーイズ
2位 浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ) 投手  鹿児島大隈ボーイズ
5位 柘植 世那(ホンダ鈴鹿) 捕手 藤岡ボーイズ
8位 岸 潤一郎(徳島インディゴソックス)外野手 西淀ボーイズ

◆福岡ソフトバンクホークス
育成2位 大関友久(仙台大) 投手 常総ボーイズ

◆東北楽天ゴールデンイーグルス
2位 黒川 史陽(智辯和歌山) 内野手 泉州阪堺ボーイズ
育成3位 山崎 真彰(ハワイ大) 内野手 大田水門ボーイズ

◆千葉ロッテマリーンズ
3位 高部瑛斗(国士舘大) 外野手 越生ボーイズ
5位 福田 光輝(法政大) 内野手 大阪東淀川ボーイズ
育成2位 植田将太(慶應大) 捕手 生駒ボーイズ

◆北海道日本ハムファイターズ
2位 立野 和明(東海理化) 投手 東海ボーイズ

◆オリックスバファローズ
4位 前 佑囲斗(津田学園) 投手 津ボーイズ
育成3位 中田 惟斗(大阪桐蔭) 投手 和歌山御坊ボーイズ
育成5位 鶴見 凌也(常磐大高) 捕手 小山ボーイズ
育成6位 大下 誠一郎(白鴎大) 外野手 小倉ボーイズ

 以上、24名だ。中日ドラゴンズ1位の石川昂弥(東邦)や東北楽天ゴールデンイーグルス2位の黒川史陽(智辯和歌山)など、多士済々の顔ぶれが並ぶ。

 西武ライオンズ1位指名の宮川哲(東芝)、千葉ロッテマリーンズから育成2位指名の植田将太(慶應大)と、今回2人の選手を輩出したのが奈良の生駒ボーイズだ。生駒ボーイズは他にも、履正社のエースとして選抜準優勝に貢献した竹田 祐(明治大)や2020年のドラフト候補にも名前が挙がる井上 朋也(花咲徳栄)など、非常に多くの有望な選手を輩出している。今後も逃せないチームだ。

 また中日ドラゴンズの大島洋平の出身チームである東海ボーイズからは、立野 和明(東海理化)が日本ハムファイターズから2位指名を受けた。東海ボーイズも東海地区では指折りの強豪チームで、これまでも多くの甲子園球児を輩出してきた。

 そして九州に目を移すと、飯塚ボーイズ出身の浅田 将汰(有明)が横浜DeNAベイスターズからドラフト7位で指名を受けた。飯塚ボーイズも、日本ハムファイターズの高濱 祐仁や読売ジャイアンツの広畑塁、そして2014年に大阪桐蔭のエースとして全国高校野球選手権大会で優勝を経験した福島 孝輔などを輩出しており、チームとしても実績を残している。

 今回指名を受けたボーイズリーグ出身の選手は24名と、リトルシニアの26名に次ぐ数字で全体の約4分の1を占めてる。今後も多くのプロ野球選手を輩出して、是非日本球界を全体を盛り上げて欲しい。

栗崎祐太朗

最終更新:11/13(水) 20:00
高校野球ドットコム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事