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FC東京、終盤ホーム2試合に向けオリジナルビール開発!クラブが模索する新たな価値

11/13(水) 14:00配信

GOAL

FC東京は11日、オリジナルビール「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」の試飲会を開催した。

明治安田生命J1リーグ第31節終了時点で首位に立ち、悲願のリーグ制覇を目指すFC東京。アウェイ8連戦を切り抜け、23日に行われる次節の湘南ベルマーレ戦でついにホーム・味の素スタジアムに帰ってくる。続く30日の第33節・浦和レッズ戦含めラスト3試合のうち2試合をホームで戦うことになる。

その2試合では、天王洲地域に水上ラウンジを構えるブルワリーレストラン『T.Y.HARBOR Brewery』とFC東京が協力して開発したオリジナルビールが販売される。そのビールが、「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」だ。

FC東京サポーターはビール消費量で話題に

レストランに醸造所も併設する『T.Y.HARBOR Brewery』は、これまでも移動型店舗を用いて定期的に「青赤パーク supported by XFLAG」(味の素スタジアム北、南側広場)に出店。クラブ史上初めて、平均来場者数が約3万人超えを記録する今季のFC東京のホームゲームだが、特にナイトゲームの場合には延べ15000人が青赤パークに集った。盛況を見せる各店の中でも、『T.Y.HARBOR Brewery』の売り上げは平均の3.3倍と飛び抜けている。

FC東京イベント・プロモーション部の吉越悠さんによると、「FC東京サポーターはアウェイでビールを飲み尽くすなど飲食が好きだが、ホームでの定番が今までになかった」ことが開発の契機になっているという。FC東京サポーターは今年3月にリーグ戦で湘南ベルマーレのホームを訪れた際、スタジアムで地ビールを販売している『サンクトガーレン』の店舗にて過去最高となる740Lのビール消費を記録した。それまでにも湘南の地で幾度も記録を塗り替えており、スタジアムグルメを楽しむ傾向にあることは確かだろう。

さらに、FC東京サポーターには「濃いビールが好まれる」と吉越さんは説明する。中でもIPA(インディアン・ペールエール)の消費量が多く、今回開発された「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」も「ジューシーIPA」というスタイルだ。IPAの特徴であるパワフルなホップの香りはそのままに、苦味は控え目。アルコール度は6%ほどだが、濃厚な味わいと飲みやすさを両立しており、ついつい2杯目、3杯目……と手が伸びる。どんな料理とも相性は抜群だ。

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最終更新:11/13(水) 14:00
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