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「サッカーはファンがいないと成り立たない」現役引退発表のビジャが語る思い

11/13(水) 15:00配信

GOAL

「僕はファンに大切にしてもらった」

ヴィッセル神戸FWダビド・ビジャが、今季限りでの現役引退を発表した。

13日に会見を開いたビジャは、今季限りでの引退を決断。2001年のトップチームデビューから、18年に及ぶキャリアに幕を閉じることを発表している。

【動画】ビジャの今季全ゴールを一挙おさらい!

「サッカーに引退させられるのではなくて、自分の意思で引退したい」と明かしたビジャだが、この決断は長い間考えてきたことのようだ。

「33歳、34歳、35歳と年を重ねるごとに、ケガをするたびに、引退を余儀なくされる危険があって、事前に分からないことだし、難しさはあった。家族と少しずつ話し合い、タイミングをうかがっていた。ここ数年いたチームでの契約は1年のみで、1年ごとに続けられるコンディションやモチベーションがあるかというところを感じながら続けてきた。今年に入って、自分のなかで今がタイミングなのではないかと感じるようになって、決断に至った」

また、応援してくれたすべてのファンへ言及。「自分のスピ―チでファンに言及するのを忘れてしまった」とし、質問に答える形で感謝のメッセージを送っている。

「僕らサッカー選手は、ピッチに出て注目を集める存在。でも、サッカーはファンがいないと成り立たない。そのなかで、僕はファンに大切にしてもらった」

「色々なチームを渡り歩いてきたけど、バレンシアからバルセロナ、バルセロナからアトレティコ(マドリー)などライバルチームへ移籍したあとも、元のチームのファンが自分をリスペクトして応援してくれたことに感銘を受けてきた。本当にファンがいなければ自分の活躍はなかったと思う。この場を借りて感謝したい」

最終更新:11/13(水) 15:00
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