ここから本文です

沖縄在住3人組バンド「セブン ウップス」 5枚目アルバム「日常」で新境地開く

11/13(水) 14:38配信

中日スポーツ

 沖縄県在住の男女3人組バンド、seven oops(セブン ウップス)が5枚目のアルバム「日常」を発売した。メンバー1人の脱退後、3人体制になってから1年ぶり、2枚目のアルバム。初めて同郷ミュージシャンから楽曲提供を受けるなど、新境地を開いた。

 全12曲のうち、沖縄出身の男性デュオ、D―51のYASU(37)が「横恋慕」の詞、YU(35)が「木漏れ日」の作曲を手掛けた。ボーカルのNANAE(31)は「沖縄独特の『飲みニケーション』をきっかけに自然にコラボできた」と振り返り、「自分のクセが通用しない。今までにない経験が楽しかった」と満足げに話した。

 2011年のデビュー当時はキラキラした恋愛ソングが多かったバンド。本作では友達の結婚や大切な人との別れなど、日常の一場面を題材にしたものが多く、ベースのKEITA(31)は「バンドとして『大人になったなぁ』と思えました」としみじみ話した。NANAEの歌声も音程を落とし、落ち着いた印象。「気張らず自然に、心地よく歌えた」と、ボーカリストとしての成長を見せている。

 3年前にはCBCラジオでレギュラー番組を持っていたNANAE。当時から名古屋地区にファンが多く、10月のライブも完売した。来年はよりライブを増やす予定で、2人は「名古屋のファンにはいつも支えられている。また絶対に来ます」と再訪を楽しみにしている。

最終更新:11/13(水) 14:38
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事