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松山千春「桜を見る会、招待状届きますが…出席したことありません」帰ってきた“千春節”にファン大喜び

11/13(水) 21:57配信

中日スポーツ

「山口県の知り合いばっかり集めてもなあ」

 歌手松山千春(63)のコンサートが13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれ、5000人のファンが歌とトークのステージを楽しんだ。

 10月からスタートした全国17会場を回る秋のツアーの東京公演。12月25日の札幌公演でファイナルを迎える。新曲「かたすみで」をはじめ、「銀の雨」「かざぐるま」「恋」などヒット曲もたっぷりと盛り込んだ全17曲の熱唱を披露した。

 今年は春のツアー中の5月に心臓発作を起こし、6月には急性喉頭炎で予定していた大阪、名古屋公演を中止。相次ぐ体調不良でファンを心配させたが、秋のツアーの東京公演では元気な姿で完全復調をアピール。おなじみの毒舌も絶好調でファンをひと安心させた。

 松山はオープニングで、「半年ぶりの東京でのコンサートです。総理主催の桜を見る会、招待状は届いてますが、一度も出席したことはありません。花見ぐらいやってもいい思うけど、問題はどんな人か。山口県の知り合いばっかり集めてもなあ。きょうは最後まで心の叫びを届けます」などとあいさつ。冒頭から最新の時事問題を皮肉たっぷりに料理する千春節でファンの大喝采を浴びた。

 また、東京五輪のマラソン問題などにも触れ、「選手のコンディションを考えれば春先か秋口、9月とか10月にやればいい。そう思ってるのは俺だけかもしれませんが」と話していた。

最終更新:11/13(水) 21:57
中日スポーツ

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