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経営者が夢にチャレンジできる基盤となる「ストックビジネス」とは?

11/13(水) 21:15配信

LIMO

成長し続けるビジネスの仕組みである「ストックビジネス」についてお伝えしていく本シリーズ。今回は、実直で不器用なサラリーマンがあるきっかけでストックビジネスへの切符を手にし、今では子育てに悩むお母さんに安心を与えている、そんな大きな夢を手に入れようとしているエピソードを紹介します。

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成果が上がらず悩むときに見極めるべきこと

おもちゃがストックビジネスになるなんて想像できますか?  おもちゃのレンタルなのかなと考えると思うのですが、おもちゃそのものではなく、おもちゃを使った教育をストックビジネスにするという話なのです。商品そのものではなく、何かを活かして提供する価値をストックビジネス化するヒントになるでしょう。

さて、今回の主人公である一般社団法人日本知育玩具協会の代表理事、藤田篤(ふじたあつし)さんとは、3年前、私が審査員を務める協会ビジネス推進機構の「協会アワード」という優秀な団体を選出するコンテストで出会いました。

協会ビジネスというのは、協会ビジネス推進機構が提唱するビジネスの作り方で、いわば講師業の方や教育的な仕事の方が事業を組織化して大きくしていく仕組みであり、教育事業のフランチャイズの一種と言えるかもしれません。

藤田さんが大学で学んだ発達心理学をベースに、持ち前の探求心で創りあげてきた事業は、多くの協会ビジネスの中でも異色な存在と感じさせる部分がありました。他の団体に比べて成長スピードは遅いかもしれないが、やみくもに拡大を追うよりも提供するサービスの価値を一つ一つ検証してエビデンスを積み上げるやり方は、将来大きなストックビジネスになるに違いないと見えたのです。

会社経営をしていると、目の前の仕事に汗してもすぐに成果が上がらない時もあります。「この時間は無駄なのか…」と悩む時が誰にもあると思います。でもそこにストックビジネスの要素があり、そしてそれがストックビジネスの「強味の蓄積」ならば、必ず時が来てストックビジネスは急拡大します。

しかし、それがはたして本当にストックビジネスの「強みの蓄積」なのか、それに気づいていないと途中で投げ出すことになってしまいます。今あなたがやっている、その行動は強味の蓄積なのか…。藤田さんへのインタビューから、気づきにつながるポイントをお伝えします。

以下は、ストック総研「実践企業」インタビューからの抜粋です。

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最終更新:11/13(水) 21:15
LIMO

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