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まだ値上がりしていない!? これから中古車相場が上がりそうなスポーツ車5選

11/13(水) 6:10配信

くるまのニュース

いまなら間に合う! 価格高騰前のスポーツモデルたち

 激レアなクラシックカーが超高額で取り引きされるのはよくあることですが、昨今はちょっと前の普通のクルマが驚くような値段で売買されていることがあります。

【画像】価格高騰前にゲットしたいクルマを見る(20枚)

 例えば、ポルシェ「911」の空冷モデルでは、964型と呼ばれる3代目の911は十数年前には300万円台で販売される中古車が多かったのですが、いまでは600万円前後が平均相場です。

 また、BNR34型こと最終型の日産「スカイラインGT-R」は新車価格が600万円程度でしたが、現在の平均相場はおよそ900万円となっています。

 911やスカイラインGT-Rは特別なモデルなため、価格高騰も理解できる面もありますが、近年はそれほど希少なモデルでなくても、とくに1980年代から1990年代のクルマの値上がりが顕著です。いま思うと「あのとき買っていれば……」と後悔したことがある人も多いのではないでしょうか。

 そこで、いまは常識的な相場ながら、将来的に値上がりしそうなスポーティモデル5車種ピックアップして紹介します。

●マツダ「RX-8」

 マツダ「RX-8」は2003年から2012年まで生産された4ドアのスポーツカーです。車名からも分かるようにリアルスポーツカー「RX-7」の流れを汲むモデルで、自然吸気のロータリーエンジンを搭載します。

 クーペともセダンともつかない特殊なボディ形式は好き嫌いが分かれ、現在の中古車市場では人気が高いとはいえません。

 しかし、いまでは希少なFRレイアウトのスポーツカーで、グッドデザイン賞を受賞したスタイリングはどのクルマにも似ていない強い個性となっています。

 そして、2019年時点で最後のロータリーエンジン搭載車ですから、これから価値が見直される可能性は大いにあるといえるでしょう。

 新車の販売台数は人気車のFD3S型RX-7と同じくらい売れていたため、中古車の流通台数は比較的多く、相場の下限は10万円台と激安で、60万円から80万円がおおよその平均です。

 なお、最終の限定車「スピリットR」はすでに値上がり傾向にあるので、いまは安い物件も相場に引きずられて上昇するかもしれません。

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最終更新:11/13(水) 14:07
くるまのニュース

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