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神戸FWビジャが共同オーナーを務める「クイーンズボロFC」が2021年からUSLに参戦

11/13(水) 13:18配信

超WORLDサッカー!

アメリカ2部に相当するユナイテッド・サッカーリーグ(USL)は12日、2021シーズンからクイーンズボロFCが加盟することを発表した。

クイーンズボロFCは、ニューヨークの行政区の1つであるクイーンズ区に設立されるクラブ。ブルックリンに次いでニューヨク市内では2番目の人口を誇り、多くの移民の居住地として知られている。

かつては、MLB(メジャリーグ・ベースボール)のニューヨーク・メッツの本拠地であったシェイ・スタジアムがあった場所であり、現在のシティ・フィールドがあることでも知られている。

また、クラブはニューヨークの資産管理会社であるクレーン・シェアーズのCEO(最高経営責任者)であるジョナサン・クレーン氏と、ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表FWダビド・ビジャがオーナーグループを務めている。

ビジャは「ニューヨークに4年間住んで、プレーした。クイーンズが特別な場所であることは知っている」とコメント。「文化、食べ物、人、そして彼らの人生への情熱、サッカーも大好きだ。このような場所は他にない。このフットボールクラブを、クイーンズに設立するのを助けることは夢であり、これ以上の場所を見つけることはできなかった」とクラブ設立の経緯について語った。

多様性のある地域にクラブを設立できたことについて、クレーン氏は「USLのクラブをクイーンズに作ることができて嬉しい」と語り、「クイーンズには、世界中から集まったサッカーのサポーターや選手の、大規模で情熱的で知識が豊富なコミュニティがある」と、地域の特性を活かせると考えていることを明かした。

また「コミュニティと連携し、クイーンズボロFCをプロサッカーのリーディングカンパーにとしてだけでなく、クイーンズの誇りある大使として確立することを楽しみにしている」とコメント。「ピッチ内外で素晴らしいことを一緒に達成したい」と意欲を示している。

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最終更新:11/13(水) 13:18
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