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【プレミア12】今大会初黒星のメキシコ カストロ監督は侍投手陣に脱帽「あまり何もできなかった」

11/13(水) 22:25配信

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勝てば、東京五輪出場の決まる試合だったが、惜しくも敗戦

■日本 3-1 メキシコ(プレミア12・13日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」は13日、東京ドームで「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)スーパーラウンド第3戦のメキシコ戦を戦い、3-1で勝利した。左腕対策として1番から右打者5人並べる稲葉篤紀監督の采配が的中。序盤に打線が繋がってリードを奪い、投手力で逃げ切った。これでスーパーラウンドは3勝1敗となり、決勝進出に王手をかけた。

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 ここまでオープニングラウンド、スーパーラウンドの5試合で全勝していたメキシコは先発のラミレスが序盤に侍ジャパン打線につかまって、2回までに3点のリードを奪われた。4回にジョーンズが今永からソロ本塁打を放ったものの、反撃はこの1点のみ。侍ジャパン投手陣の前に、この1安打に封じ込められ、今大会初黒星を喫した。

 勝てば、来年の東京五輪出場権の獲得が決まる一戦だったが、惜しくも敗戦。出場権獲得はお預けとなった。試合後の会見でフアン・カストロ監督は「我々もこの試合の重要性はわかっていました。もちろん勝ちたかった。日本チームは素晴らしい試合をした。投手陣がいいピッチングをした。最初の方でダメージを受けてしまった。あまり何もできず、こうなってしまって残念です」と肩を落とした。

 また、6回までソロ1本に抑え込まれた先発の今永に対して「イマナガは大変いい投手だった。彼はいいピッチングをした。彼の投球が良かったので、我々はうまくいかなかった」と脱帽していた。

福谷佑介 / Yusuke Fukutani

最終更新:11/13(水) 23:19
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