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大しめ縄作り最盛期

11/13(水) 15:20配信

北國新聞社

 金沢市元町2丁目の農業越野克博さん(52)方で、正月の神社に飾られる大しめ縄作りが最盛期を迎えている。13日は越野さんが父五男(いつお)さん(86)と薄緑色のわらを丁寧にない、形を整えた。今月中に約100本を仕上げる予定で、石川県内外の神社に納める。

 しめ縄には、越野さんの水田で刈り取った稲「伊勢錦(いせにしき)」のわらを使用している。今月上旬から作り始め、大きいもので長さ10メートル、太さ30センチになる。家庭用も手掛けており、越野さんは「しめ縄を作る人は少なくなっている。皆さんが気持ちよく新年を迎えられるよう一生懸命作業したい」と話した。

 13日の県内は高気圧に覆われ、青空が広がった。正午までの最高気温は金沢17・2度、輪島17・6度だった。金沢地方気象台によると、県内は夜に雨の降るところがある見込み。

北國新聞社

最終更新:11/13(水) 15:20
北國新聞社

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