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最大構成71万円超。「16インチ MacBook Pro」が画面大型化・新キーボードで登場

11/14(木) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

アップルは日本時間11月13日、新型ノートPC「16インチ MacBook Pro」を発表した。外観に大きなアップデートはないものの、ディスプレイが15インチから16インチへ大型化している。

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アップル直販ストアの発売価格は以下の通り。お届け予定日は11月13日23時時点でいずれも「11月21日~23日」となっている。

2.6GHz 6コアプロセッサー、512GBストレージ、AMD Radeon Pro 5300M……24万8800円(税別)~

2.3GHz 8コアプロセッサー、1TBストレージ、AMD Radeon Pro 5500M……28万8800円(税別)~

8TB SSDも選択可能。最大構成は税込71万円オーバー

MacBook Proシリーズは、Proの名のとおり、MacBook Airシリーズなどに比べて高性能をウリにしているモデル。今回の新型は最小構成でもインテル製の第9世代Core i7、グラフィックスにAMD製のRadeon Pro 5300M、メモリー16GB、512GBのSSDを搭載する。

今回新たに、最大構成では第9世代Core i9プロセッサー(2.3GHz、8コア)、Radeon Pro 55000M(8GBメモリー)、メモリー64GB、8TB SSDを選べるようになった。最大構成時の直販価格は71万6980円(税込)になる。

新構造のキーボードでどう変わる?

スペック以外の注目ポイントは、キーボードの構造が変更になった点。従来のキーボードはバタフライ構造を採用していたが、細かなゴミの侵入などで不具合が出るケースがあることが国内でも報告されている。

16インチ MacBook Proはシザーメカニズム構造の「Magic Keyboard」を採用しているという。アップルはMagic Keyboardについて「快適で満足感のある静かなタイピングエクスペリエンスを提供するキーボードを実現しました」としている。

細かい点だが、ESC(エスケープ)キーと生体認証用の指紋センサー「Touch ID」が、従来はキーボード上にある「Touch Bar」に統合されていたが、本機より独立したキーとなっている点が各種SNSなどで注目を集めている。

(文・小林優多郎)

小林優多郎

最終更新:11/14(木) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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