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アイルトン・セナと勝った、ホンダF1思い出の地……田辺TD「良い歴史の続きを紡ぎたい」

11/14(木) 12:01配信

motorsport.com 日本版

 今週末に開催されるF1ブラジルGPを前に、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、プレスリリースにコメントを寄せた。

【写真】1991年F1ブラジルGPのスタートシーン

 今季ここまで2勝を挙げたホンダ。残り2レースで、その勝利数を積み重ねたいところだ。

「2019年シーズンも残り2戦となりました。次は南米大陸のブラジルに向かいます。レースが開催されるインテルラゴス・サーキットは、長い歴史を持つトラックで、毎年エキサイティングなレースが展開されます」

 田辺テクニカルディレクターは、そうコメントを寄せた。

「カレンダーの中では3番目に全長が短く、標高は800mです。メキシコの2300mと比較すると低く、PUや車体に与える影響も小さいですが、これもひとつの特徴となります」

「ここまでのレース同様にエネルギーマネジメントやドライバビリティーの設定をプラクティスでの走行結果や過去のデータを参考に進め、予選、本戦に臨みたいと思います」

 実はホンダは、今年のブラジルGPの舞台となるインテルラゴス・サーキットでは1回しか勝っていない。それが、1991年。アイルトン・セナが自身初の母国優勝を飾ったレースだ。

「このサーキットでは、第2期のアイルトン・セナ選手との勝利など、Honda F1としてもいい思い出がある地です。今年もまたそのような歴史の続きを紡ぐべく、チームとともにいいレースをできればと思っています」

最終更新:11/14(木) 12:01
motorsport.com 日本版

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