ここから本文です

【大学受験2020】京都大学特色入試、理学部16.2倍など

11/14(木) 16:15配信

リセマム

 京都大学は2019年11月11日、2020年度(令和2年度)特色入試の最終出願受付状況を発表した。最終出願倍率は、理学部16.2倍、農学部資源生物科学科9.7倍、総合人間学部8.4倍、教育学部6.0倍、文学部5.8倍など。

選抜日程

 特色入試は、高校での学修における行動や成果、能力や志を総合的に評価する京都大学独自の選抜方式。2016年度より導入し、2018年度からは全学部全学科で実施している。

 選抜日程や選抜方法などは、学部・学科によって異なる。出願期間が2020年1月27日から2月5日の法学部を除く9学部では、募集人員138人に対し、563人が出願した。

 最終出願倍率は、理学部の16.2倍がもっとも高く、農学部資源生物科学科9.7倍、総合人間学部8.4倍、教育学部6.0倍、文学部5.8倍、農学部森林科学科5.0倍、農学部食料・環境経済学科4.7倍、医学部人間健康科学科先端リハビリテーション科学コース(作業療法学講座)4.2倍、経済学部4.0倍など。

 薬学部薬学科では、3人の募集人員に対し、出願が1人、出願倍率は0.3倍にとどまった。農学部地域環境工学科は募集人員3人に対し、3人が出願し、出願倍率は1.0倍だった。

 第1次選考合格者数は、教育学部が12人(出願者36人)、理学部が79人(同81人)、医学部人間健康科学科の先端看護科学コースが43人(同43人)、先端リハビリテーション科学コース(理学療法学講座)が14人(同15人)、先端リハビリテーション科学コース(作業療法学講座)が18人(同21人)。このほかの学部(法学部を除く)の第1次選考結果は11月29日に行われる。最終合格発表は、医学部医学科が1月20日、法学部が3月24日、それ以外の学部・学科が2月12日。

 京都大学特色入試の過去の実施状況によると、2019年度(平成31年度)は1,049人が出願し、第1次選考合格者762人、最終合格者138人。2018年度(平成30年度)は919人が出願し、第1次選考合格者798人、最終合格者128人であった。

《リセマム 奥山直美》

最終更新:11/14(木) 16:15
リセマム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事