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【HEAT】東京大会でピーター・アーツやバンナが参戦、石井慧のタイトルマッチも発表

11/14(木) 12:45配信

イーファイト

 2020年1月19日(日)に開催する『HEAT46』東京・ニューピアホール大会の対戦カードが発表された。

【フォト】HEATで右フックでKO勝ちするバンナ=今年7月

 ジェロム・レ・バンナ(46=フランス)が今年3月、7月大会に続いて連続参戦。10月のRIZINに出場した、韓国版”バタービーン”キム・チャンヒ(35=GEEK GYM/韓国)とHEAT総合ルール ヘビー級の一戦(5分3R)で対決する。

 バンナは1995年から2010年までK-1ヘビー級で大活躍し、2001年からはMMAにも挑戦。昨年10月にRIZINで約4年ぶりとなる日本での試合を行ったが、MMAルールでDEEPメガトン級王者ロッキー・マルティネスに敗れた。

 今年3月にHEAT初参戦で2RにローキックでKO勝利、続いて7月にも強烈な右フックでKO勝利、健在ぶりを見せつけた。

 相手のチャンヒは韓国版”バタービーン”とも呼ばれる超巨体ファイター。身長188cm、160kg。キックボクシングでは40戦以上のキャリアを誇り、24勝の白星を挙げている。
 今年9月のRIZINでヘビー級の新星・シビサイ頌真にアームロックで一本負けし、再起戦となる。

 またピーター・アーツ(49=オランダ)が初参戦。HEATキックルール スーパーヘビー級のワンマッチ(3分3R延長1R)で元J-NETWORKヘビー級王者・楠ジャイロ(45=ブラジル)と対戦する。

 アーツはK-1で史上初の3度優勝を成し遂げ、20年近くも世界トップクラスに君臨したレジェンド。2013年に東京で行われたGLORYで”引退試合”を行うも、15年の大晦日には、バンナの代役としてMMAルール試合に緊急参戦した。

 17年にはオランダで”母国での引退試合”を行ったが、リング上での挨拶では「65歳まで試合が出来たら」と現役を続ける気満々。昨年7月にはチェコで元極真世界王者ヤン・ソウクップと試合を行っている。

 対する楠はプロボクシングで8勝(4KO)4敗の戦績を残してキックボクシング&MMAに転向。昨年11月のHEATでは、元K-1で現在は韓国のMMAイベント『ROAD FC』で無差別級王座に就くマイティ・モーを延長戦の末に判定で破っている。
 今年3月にはバンナとキックルールで対戦し、ローキックでKOされた。ビッグネームとの連続対戦で再起を狙う。

 さらに3月大会でHEAT総合ルール ヘビー級王者となった石井慧 (32=CRO COP TEAM) の防衛戦も発表された。
 石井は現在クロアチアに在住し、ミルコ・クロコップのジムで励む。3月大会でアームロック一本勝ちでHEAT王座を獲得すると、3週間後のポーランドの総合格闘技イベント『KSW』で元王者を撃破。
 現在はアメリカのMMA団体『Professional Fighters League』(PFL)に参戦し、PFLでは1勝2敗となっている。

 挑戦者は未定で、ワンマッチになる可能性もあるとしている。

 愛知での開催を主としていたHEATだが、東京での開催は6年ぶり。さらにリングでの開催は13年ぶりになると言う。

最終更新:11/14(木) 13:26
イーファイト

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