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ベルリン・フィル、来日記念盤として8人の巨匠指揮者によるブルックナーの交響曲全集をリリース

11/14(木) 14:57配信

CDジャーナル

ベルリン・フィル、来日記念盤として8人の巨匠指揮者によるブルックナーの交響曲全集をリリース

ベルリン・フィル、来日記念盤として8人の巨匠指揮者によるブルックナーの交響曲全集をリリース

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」より、2019年11月の来日公演にあわせて『ブルックナー: 交響曲全集』(9CD + 4Blu-ray KKC-9507~19 18,000円 + 税)がリリースされます。

 本作は、2009年から2019年にかけて、ブルックナーの交響曲9曲を小澤征爾(第1番)、パーヴォ・ヤルヴィ(第2番)、ヘルベルト・ブロムシュテット(第3番)、ベルナルド・ハイティンク(第4、5番)、マリス・ヤンソンス(第6番)、クリスティアン・ティーレマン(第7番)、ズービン・メータ(第8番)、サー・サイモン・ラトル(第9番)という8人の巨匠指揮者が指揮した演奏を収めた全集。ブルーレイには、全9曲のライヴ映像、各指揮者が語るブルックナーの交響曲についてのインタビュー映像を収録しているほか、48kHz / 24bitのハイレゾ音声も収録しています。ハイレゾ音源ファイルのダウンロードも可能です。日本のみの初回特典として、8人の指揮者それぞれのポートレート写真を掲載したフォトブックも封入されます。

 ベルリン・フィルは11月13日(水)から22日(金)にかけて、全国5都市(愛知・名古屋、大阪、福岡、神奈川・川崎、東京)で来日公演を開催。23回目の来日公演となる今回は、メータの指揮で、R.シュトラウスの交響詩「ドン・キホーテ」(ソリスト: ルートヴィヒ・クヴァント / vc、アミハイ・グロス / va)とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」からなるプログラムA、ブルックナーの交響曲第8番(ノヴァーク版第2稿[1890])によるプログラムBの、2種類の公演プログラムを予定しています。

 “ストリーミング・パートナー”としてベルリン・フィルの“デジタル・コンサートホール”をサポートするインターネット・イニシアティヴ(IIJ)のハイレゾ配信サービス「PrimeSeat」では、当全集にも収録されたメータによるブルックナーの交響曲第8番の全曲を48kHz/24bitにて無料試聴できます。

最終更新:11/14(木) 14:57
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