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渋野日向子が来年の米ツアー予選会受験へ「覚悟の年になる」

11/14(木) 18:07配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(14日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72)

渋野日向子とタイガー・ウッズが初対面!

渋野日向子が2021年からの米ツアー本格参戦に向け、来年の同ツアー予選会を受験することを明言した。「来年のアメリカツアーは何試合かに出ようと思っていて、QT(予選会)を受験する予定でいます。(来年は)メジャーも出られますし、しっかり成績を残して。優勝できてQTを受けないのが1番ですけど…頑張ります(笑)」と来季のプランを明かした。

大会初日のあす15日(金)に、21歳の誕生日を迎える渋野。「21歳の1年間はいろんなことを覚悟していく年になるというか。アメリカツアーのことだったりも考えていかないといけない年になると思うので、挑戦だったり世界に羽ばたけるような準備をしていく1年になるのかなと思います」と決意を固めた。

残り3試合に迫った今季国内ツアーでは賞金女王を目標に掲げ、現在の獲得賞金は1億1991万4314円で同ランク3位につける。あすの初日は同ランクトップの申ジエ(1億3347万7195円)と、2位の鈴木愛(1億2622万5665円)と同組となった。「気にせざるを得ない組み合わせですからね。今までは勉強しますって言ってきましたけど、残り3試合でそんなこと言っている場合ではないと思うので、自分のプレーにしっかり集中して攻めたいと思います」と気合は十分だ。

現時点でトップの申とは1356万2881円差。「残り3試合で優勝を確実にしないと。トップ10と言わず、トップ5位内に入らないと賞金女王は無理だと思うので、頑張るしかないなと思います」と闘志をみなぎらせる。

これまでの誕生日の思い出を問われ、「全く記憶にないです。去年の誕生日に何をしていたのかも記憶にないです。すみません」と笑い飛ばす。「しっかりスコアを出さないと嬉しい誕生日にならないと思うので、出来る限りいいスコアで回れるように頑張りたいです」。ことしは、記憶に残る誕生日にしたい。(千葉県長南町/柴田雄平)

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