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米家計債務、過去最高の約14兆ドル 支払い延滞も増加=NY連銀

11/14(木) 2:27配信

ロイター

[13日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀は13日、米家計債務が第3・四半期に920億ドル(0.7%)増加し、過去最高の13兆9500億ドルに達したと明らかにした。住宅ローンが増加したことが主因。

ローン支払い延滞の比率は、第2・四半期の4.4%から4.8%に上昇。初期の返済遅延が増えたという。

住宅ローン残高は310億ドル増加の9兆4400億ドル。自動車ローンや学生ローンの残高も増えた。

ニューヨーク連銀の調査担当は「第3・四半期の新規融資は堅調で、自動車ローンが過去最高近くに伸び、住宅ローンも前年比で大きく増加した」とし、家計が低金利環境を利用して、借り入れていると述べた。

90日を超える深刻な支払い延滞は約3%。学生ローン残高は過去最高の1兆5000億ドルで、うち約10.9%が深刻な延滞で、前四半期の10.8%から悪化した。

最終更新:11/17(日) 0:39
ロイター

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