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<廣瀬俊朗>元ラグビー日本代表キャプテンが語る7人制ラグビーの魅力

11/14(木) 18:00配信

MANTANWEB

 日本代表がベスト8に進出し、大きな話題となった「ラグビーワールドカップ2019」で国内のラグビー熱が高まる中、WOWOWでは7人制ラグビーの世界最高峰「ワールドラグビー セブンズシリーズ」を12月8日から放送、配信する。注目の大会の放送に先がけて、元ラグビー日本代表キャプテンとして活躍し、今大会ではラグビーワールドカップ2019アンバサダーを務め、セブンズ日本代表の経験もある廣瀬俊朗さんに話を聞いた。

【写真】“浜畑”廣瀬俊朗は「ワールドカップ2015」“陰の主将”だった…  

 ◇東京五輪に向けてセブンズも必見

 ──WOWOWでは12月8日から「ワールドラグビー セブンズシリーズ」を放送します。15人制だけでなくセブンズ(7人制)日本代表でもあった廣瀬さんから見て、セブンズの魅力とはどこにあると考えていますか。

 15人制よりもスピードが速いのが醍醐味(だいごみ)ですね。基本的に7分ハーフで、1対1のスペースも大きくて分かりやすいですし、魅力です。15人制では見られないエキサイティングなトライをぜひ見ていただきたいですね。同じラグビーでもかなり印象が変わると思います。

 ──各国、強化を図る時期ですね。

 2020年の東京五輪に向けての最後のトレーニング期間です。各国の力の入れようが分かると思いますし、真剣勝負が見られるでしょう。選手としても最後のセレクションのチャンスになりますのでモチベーションも高く、面白い大会になると思います。あらかじめお気に入りのチームや選手を見つけて応援すると、五輪でも面白さや喜びがより大きくなると思います。

 ──ワールドカップで活躍した選手でセブンズ日本代表に入りそうな選手はいますか。

 適性としては、FWならリーチマイケル選手、姫野和樹選手もプレーできると思います。BKは松島幸太朗選手、そして前回のリオデジャネイロ五輪に出場している福岡堅樹選手、レメキ・ロマノ・ラバ選手も十分可能性はあります。15人制から7人制への移行は多少時間がかかると思いますが、もともと7人制をやっていた選手もいますので、うまくアジャスト(調整)できるのではないでしょうか。

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最終更新:11/14(木) 22:28
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