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MacBook Pro (16-inch, 2019) の実力を計測 Radeon Proの性能が高い

11/14(木) 4:07配信

ITmedia NEWS

 発売されたばかりの16インチMacBook Proのベンチマークと旧モデルのパフォーマンスを比較してみた。

Geekbench 5 Compute

 Geekbench(64bit)を使った「MacBook Pro (16-inch, 2019) 」のベンチマークデータが、Geekbench Browserにアップされていたので、それを元に比較してみた。

 比較データとして、MacBook Pro (2019) の店頭販売仕様で計測したGeekbench 5計測データを使用している。

 MacBook Pro (16-inch, 2019) /8 Core Intel Core i9/2.3GHzを、MacBook Pro (15-inch, 2019) /8 Core Intel Core i9/2.3GHzと比べた場合は約1.06倍、MacBook Pro (15-inch, 2019)/6 Core Intel Core i7/2.6GHzと比べた場合は約1.3倍速いという結果だった。

 採用されているCPUに違いはないが、性能は少しアップしているようだ。

 Geekbenchの「Geekbench 5 Compute」で、GPU性能を計測してみた。

 macOSで計測できるのは「Metal」と「OpenCL」ベンチマーク。GPUはCPU性能にもある程度依存する。

 GPUにはAMDの7nm RDNAアーキテクチャを搭載した、Radeon Pro 5300M、Radeon Pro 5500Mが採用されている。

 MacBook Pro (16-inch, 2019)/8 Core Intel Core i9/2.4GHz/Radeon Pro 5500MをMacBook Pro (15-inch, 2019) /8 Core Intel Core i9/2.3GHz/Radeon Pro 560Xと比較して、OpenCLスコアは約1.6倍、Metalスコアは約1.6倍、MacBook Pro (15-inch, 2019) /8 Core Intel Core i9/2.4GHz/Radeon Pro Vega 20と比較して、OpenCLスコアは約1.2倍、Metalスコアは約1.1倍速くなっていた。

 Radeon Pro 5000Mシリーズの性能が高いのがこの結果から分かる。店頭販売モデルが、前のCTO Vegaモデルを凌駕してる。

[MACお宝鑑定団]

ITmedia NEWS

最終更新:11/14(木) 4:07
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