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GDP、年0.2%増に鈍化 7~9月、4期連続プラス

11/14(木) 11:28配信

共同通信

 内閣府が14日発表した2019年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除く実質で前期比0.1%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は0.2%増だった。プラス成長は4四半期連続。10月の消費税増税前の駆け込み需要が個人消費を押し上げたが、夏の天候不順や、日韓対立に伴う訪日客消費の不振が響き、成長率は4~6月期の年率1.8%増から鈍化した。

 10~12月期は増税に伴う消費落ち込みでマイナス成長に陥るとの見方が強まっており、日本経済は厳しい局面を迎える。

 7~9月期は、個人消費が前期比0.4%増だった。

最終更新:11/14(木) 11:30
共同通信

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