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高橋英樹「趣味は家族」と公言 結婚45年でケンカは2度だけ

11/14(木) 22:58配信

東スポWeb

 俳優の高橋英樹(75)・美恵子(71)夫妻、2世タレントの“東MAX”こと東貴博(49)・安めぐみ(37)夫妻らが14日、都内で行われた「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2019」表彰式(日本メンズファッション協会主催)に出席した。

 高橋は真っ赤なタオルを贈られて首にかけると「アントニオ猪木みたい」と上機嫌。「46年目に入って結婚当初より仲がいい。私は『趣味は家族』と公言している。仕事が終わったら家に飛んで帰って妻に会い、家にいるのが大好き。素晴らしい妻をもらって感謝している。どこに行くにも手をつないで出掛けている」と笑みを浮かべ、愛妻の手を握った。

 良好な夫婦仲の秘訣は「お互いに感謝して『ありがとう』と言うこと。45年間の結婚生活でケンカは2度。1度目は新婚のために生活観の違いがあった。2度目は11年目に子供の教育方針をめぐって対立した」という。

 1度目のケンカではふすまに大きな穴が開いた。「お互いに言いたいことを言い合って寝た。起きてみると、穴が開いていた」(美恵子さん)。結婚する際、「絶対に手は上げない」と約束しており、ふんまんやる方ない“桃太郎侍”は、ふすまに当たったのだった。高橋は「私が謝って、修理の仕方を教わりながらふすまを張った。男はどうしてもわがままになってしまうので、ケンカをしたら男が謝ればいい」と頭をかいた。

 原因は、ちょっとしたボタンの掛け違い。高橋は「毎回、食事が1品ずつ増えて、1年で8キロ増えてしまった。悪いから食べないわけにもいかなくて」と説明する。美恵子さんが「足りないのでは」と、よかれと思ってやったことが、人前に出る職業の高橋にはアダになってしまった。

 だが、45年の間に溝は完全に埋まった。恵美子さんは長年、個人事務所の社長を務めていたこともあり「夫のことは全部分かっていると思う。1時間単位でスケジュールを把握している。浮気の心配? 皆無。もしあったら捨てます!」と断言した。

 安は先輩の堂々たる物言いに感心し「私も、もし浮気があったら捨てます!」と宣言。東は「全部マネしないでいいんだよ」と苦笑いした。

 高橋は「何とか2人が元気で金婚式、50年目を迎えたい」と語り、「友達から孫は本当にかわいいと聞く。(娘のフリーアナ)真麻からまだ報告はないが、自然に任せて」と“じいじ”になる日を待ち望んでいた。

最終更新:11/14(木) 23:39
東スポWeb

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