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NSC開催し対日関係を議論 GSOMIA巡る米圧力も議題か=韓国

11/14(木) 19:17配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は14日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)主宰の国家安全保障会議(NSC)常任委員会を同日開き、最近の韓日関係の状況を点検するとともに、対日外交チャンネルを用いた日本との協議の方向性について議論したと発表した。

 日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限(23日午前0時)が迫る中、15日には鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官とエスパー米国防長官が出席する韓米定例安保協議(SCM)がソウルで開かれるほか、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がエスパー氏や米軍幹部と面会する。これらの場で米側は韓国政府に対しGSOMIA維持の重要性を強調するとみられる。

 韓米両国は在韓米軍駐留経費の韓国側負担についての協議も行っており、この日のNSCでは負担増やGSOMIA延長を迫る米国への対応策についても話し合われたとみられる。

 NSCでは17~18日にタイ・バンコクで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議についての議論もあった。韓国国防部はこの日、鄭長官が同会議に出席し、これに合わせて日本の河野太郎防衛相と個別に会談する方向で最終調整していることを明らかにしている。

最終更新:11/14(木) 19:17
聯合ニュース

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