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大相撲九州場所 5日目で幕内6力士が休場する異常事態

11/14(木) 14:40配信

スポーツ報知

◆大相撲九州場所5日目(14日・福岡国際センター)

 大相撲九州場所5日目の14日、関脇・栃ノ心(32)=春日野=が「右肋(ろく)軟骨骨折で3週間の安静加療を要する」、新入幕の若隆景(24)=荒汐=も「右足部ショパール関節脱臼で約1か月間の治療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。これにより、一年納めの九州場所は、横綱・鶴竜(34)=陸奥=、大関・豪栄道(33)=境川=、西前頭・3枚目・友風(24)=尾車=、東前頭12枚目・逸ノ城(26)=湊=を含め、幕内6力士が5日目まで休場する異例の事態となった。

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 ▼鶴竜 10日の稽古場で痛みを発症し、「腰椎すべり症再発により今後14日間程度の安静療養が必要」との診断書を提出して初日から休場した。

 ▼豪栄道 初日の遠藤戦で負傷し、「左足関節じん帯損傷で全治約8週間」の診断書を提出して2日目から休場。

 ▼友風 2日目の琴勇輝戦で右膝を痛め、福岡市内の病院で全身麻酔による関節修復手術を受けた。3日目に「右膝関節脱臼(じん帯損傷を伴う)で治療期間は現在のところ未定」との診断書を提出して休場。

 ▼逸ノ城 先場所、右肩を負傷して途中休場。その後は腰痛も悪化し、「腰椎椎間板ヘルニアで約4週間の安静加療を要する」の診断書を提出して初日から休場した。

 ▼栃ノ心 今場所の10勝以上で2度目の大関復帰を目指していたが、2勝目を挙げた4日目の宝富士戦で右腹部付近を負傷。5日目からの休場で大関復帰は絶望的に。

 ▼若隆景 新入幕で初日から4連勝していたが4日目の照強戦で負傷した。

最終更新:11/14(木) 15:03
スポーツ報知

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