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イモータン・ジョー来日!マッドマックス軍団と対面、関根勤がファンと一緒に大興奮

11/14(木) 22:42配信

映画ナタリー

「マッドマックス・コンベンション2019」が本日11月14日に神奈川・新横浜グレイスホテルで初日を迎え、来日ゲストがファンと交流した。

【写真】「マッドマックス・コンベンション2019」ビジュアル(メディアギャラリー他17件)

5回目の開催となる「マッドマックス・コンベンション」は、「マッドマックス」シリーズのファンが一堂に会するイベント。今年は「マッドマックス」公開40周年記念として過去最大規模の4日間にわたって行われる。

本日はファン同士の懇親会の場に、芸能界における「マッドマックス」ファン代表として関根勤がサプライズで来場。シリーズ全作を繰り返し観ているのはもちろん、最新作のモノクロ版「マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション」までチェックしているという関根。特に好きな作品を聞かれると「スケールでいうと最新作ですね。度肝抜かれましたよ」と述べ、「監督って30代や40代のときは脂が乗っているから強烈な映像を撮るんです。ところが歳を取るとたいていの人は丸くなって、冗長な映画を作る。ところが(本シリーズの監督)ジョージ・ミラーさんだけは……前よりひどくなっていってる! 70代であんなことできるなんて普通じゃない(笑)」と言ってのけ、ファンを大きくうなずかせる。

そして会場全体に高揚したムードがただよう中、ついに7人の来日ゲストが入場した。「マッドマックス」トーカッター役、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」イモータン・ジョー役とカリスマ性あふれる悪役を演じたヒュー・キース・バーンには、ひときわ大きな拍手と歓声が捧げられる。「マッドマックス」ジョニー・ザ・ボーイ役のティム・バーンズは「『マッドマックス』が世界的に成功したのは、最初に日本でヒットしたおかげだ!」と感謝し、「マッドマックス」ジム・グース役のスティーヴ・ビズリーも「この作品にどういう価値があるか自分たちでもまだ理解しきれていなかった頃、日本の皆さんのサポートのおかげで価値を認識できたことをうれしく思うよ」とにこやかに話した。

「マッドマックス2」ヒューマンガス役のシェル・ニルソンは「監督から最初に役の説明を受けた時間は5分か10分だったけど、きちんと理解して役になりきるまで10年はかかりました」と語り、長い間役が自身の中で生きていたことをうかがわせる。「マッドマックス」カンダリーニ役ポール・ジョンストーンは本イベントの“常連”来日ゲストであり、「『マッドマックス』が私にくれた一番大きなプレゼントは……日本! 心の底から日本のファンが一番だ。何度も呼んでもらえてうれしいし、来るたびに滞在が長くなるくらい好きだよ」と愛情たっぷりに伝えた。

さらに「マッドマックス」のスタントライダーを務めたデイル・ベンチと、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のミリタリーアドバイザー兼エース役を務めたジョン・アイルズも出席。派手なバイクアクションで死亡説まで流れたベンチは「みんなの印象に残るシーンを残せて光栄だよ」とほほえみ、シリーズ最新作に携わったアイルズは「皆さんをずっと観てきたのでこうして会えるなんて」と興奮をあらわにする。レジェンドたちが肩を並べる光景に、関根は喜びに震えて言葉にならない様子。最後は全員で乾杯し、ファンとの交流の時間が続いた。

「マッドマックス・コンベンション2019」は11月17日まで開催。なお東京・立川シネマシティでは、明日11月15日から21日にかけて「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が上映される。15日のチケットは売り切れのためご注意を。

■ マッドマックス・コンベンション2019
2019年11月14日(木)神奈川県 新横浜グレイスホテル宴会場 ※終了
2019年11月15日(金)東京都 立川シネマシティ
2019年11月16日(土)東京都 町田パリオ
2019年11月17日(日)静岡県 ふじさんめっせ
<来日ゲスト>
ヒュー・キース・バーン(「マッドマックス」トーカッター役、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」イモータン・ジョー役)
スティーヴ・ビズリー(「マッドマックス」ジム・グース役)
シェル・ニルソン(「マッドマックス2」ヒューマンガス役)
ジョン・アイルズ(「マッドマックス 怒りのデス・ロード」エース役兼ミリタリーアドバイザー)
ティム・バーンズ(「マッドマックス」ジョニー・ザ・ボーイ役)
ポール・ジョンストーン(「マッドマックス」カンダリーニ役)
デイル・ベンチ(「マッドマックス」のスタントライダー)

最終更新:11/14(木) 22:42
映画ナタリー

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