ここから本文です

自分が亡くなった後の家族の生活をサポートする「収入保障保険」知っておきたい3つの特徴

11/14(木) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

万一の際に必要となる「保険」。結婚して子どもができたりすれば、さらに保険について考えることが増えます。死亡保険や定期保険は何となく理解しているのですが、「収入保障保険」は聞いたことがない方もいるのではないでしょうか?

収入保障保険は、万が一のことが起こったときに、毎月の生活費として保障期間の間、保険金が支払われます。月々支払われるので、残された家族の生活費のサポートとして利用される保険です。

では、収入保障保険とはどのような保険なのでしょうか。メリットやデメリットをお伝えいたします。

収入保障保険はどんな保険

収入保障保険はその名のとおり「収入を保障する保険」です。毎月一定額の保険金が支払われます。

保険金を受給できるのは、あらかじめ決められた保険期間中に被保険者が死亡した場合、もしくは高度障害時のみとなります。

けがや病気などで働くことができなくなった時の収入の保障(※1)や保険を解約した際の解約返戻金、満期を迎えたときの満期保険金などといった仕組みがないものがほとんどです。

(※1)けがや病気のときに保険金を受給できる、所得補償保険、就業不能保険というものもあります

収入保障保険の3つの特徴

収入保障保険には3つの特徴があります。

(1)保険金の受給は死亡した場合と高度障害時のみ
(2)保険金の受け取りは月一定額支給
(3)時間の経過とともに保険金総額が段階的に下がっていく

それでは3つの特徴を詳しく説明します。

(1)保険金の受給は死亡した場合と高度障害時のみ

収入保障保険は、保険期間中に死亡した場合と高度障害時のみに保険金が支給されます。

保険期間中というのは各保険会社が定めている期間で、基本的には60歳までですが、65歳など別の年齢を選択できる保険もあります。

他の死亡保険では、解約をしたときの解約返戻金や、満期を迎えたときの満期保険金などを受け取れるものもありますが、収入保障保険は掛け捨てタイプの保険がほとんどですので、そのような保険金は受け取れない場合があります。

また、前述のとおり、ケガや病気で収入がなくなった場合は保障されません。

1/3ページ

最終更新:11/14(木) 8:10
ファイナンシャルフィールド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事