ここから本文です

“マイルド”で行こう! オトナのライダースの着回しコーデ3選

11/14(木) 7:03配信

LEON.JP

いい歳したオトナがライダースを着こなすのは難しいと思ってません? イヤイヤそんなことは全くなし。選びにこだわり、でもって着こなしにちょいと気をつければ、都会的なスタイルが即完成するのです。

いまどきライダースなら、キレイ目からカジュアルまでイケる!?

ライダースジャケットは文字通りライダーのために生まれたギア。だから無骨でワイルドなイメージがあり、スタイルに男らしいスパイスを添えたい時には絶好のアイテムです。だからって肉厚革のゴツいライダースを選んでしまうとまんま本気のバイカー的な雰囲気になってしまい、街中ファッションとしてはちょっとムサ苦しい感じに……。大人っぽく着こなすならまず、アイテム自体の選びにポイントがあります。

オススメはリッチ感のある柔らかなレザーを用い、デザイン的にもなるべくシンプルなもの。

となるとダブルのライダースはNGと思いがちですが、エポレットや腰ベルト、背中のアクションプリーツなどハードなディテールをなるべく排除したタイプも近年登場しています。その手のものは、上掲の「ジェームス・グロース」のような英国系ライダースで探せば見つかります。

そして、着こなしにもコツが。若い頃のようなデニムやワークブーツ合わせはワイルドになりすぎて、無理な“若作り“に見えてしまう原因に。スラックスなどの上品なパンツを合わせるのが吉です。

そのルールを踏まえた上で、一着のライダースの着回しを披露いたします! 意外にも、キレイ目からポップまで幅広く活用できるのですよ。

【コーディネート 01】オールブラックで揃えれば即クール!

一番簡単なのは、このように全てのアイテムをブラックで統一したスタイル。これでパンツが細身の黒デニムだとロックでパンクなテイストが出ちゃいますが、腰回りがゆったりしたテーパードパンツを選んだことでぐっと品良くまとまっています。

ライダースのツヤ感に合わせてベルトやローファーも光沢の効いたチョイスをしたので、しっかり大人のリッチさもアピールできます。

【コーディネート 02】シャツ+スラックスにジャケット代わりに羽織る

白シャツにグレースラックスという、本来ならジャケットを羽織るようなドレスな合わせにライダースをオン。黒レザーの艶やかな風合いが貢献し、むしろオトナのリッチさや余裕が香り立つスタイリングとなっています。

こういうコーデの場合、黒ニットタイなんかを締めても似合いますが、ここでは細身のネッカチーフを挟んでさらに洒脱な雰囲気に。ベルトやブーツをあえて茶で外したところもポイントです。

【コーディネート 03】ビタミンカラーでポップにハズす!

ライダースにパーカの合わせは定番ですが、洒脱なセンスを見せつけたいなら思い切ってこういうビタミンカラーを選んでみても面白いかと。無骨なライダースも、グッとポップで軽快な雰囲気に傾きます。

パーカのスポーティさに合わせてパンツは裾リブ付きのイージーなスラックス、そして足元はラグジュなスニーカーとすれば、よりリラックス感が高まり、ちょっとそこまでのお出かけから小旅行にももってこいのこなれたライダーススタイルとなります。

※掲載商品はすべて税抜き価格です

写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 文/吉田 巌(十万馬力)

最終更新:11/14(木) 7:03
LEON.JP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事