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ハスクバーナ「ヴィットピレン701」が最新のデザインとワイヤースポークホイールで登場!【EICMA2019】

11/14(木) 11:00配信

バイクのニュース

カラーリングや装備の変更で、スタイルを極めつつある?

 Husqvrna Motorcycles(ハスクバーナ・モーターサイクルズ)は、先駆的デザインで2017年の登場から話題を呼んだ「VITPILEN701(ヴィットピレン701)」を仕様変更し、2020年モデルとしてイタリア・ミラノで開催されたバイクの国際見本市「EICMA2019」(ミラノショー2019)に出展しました。

【画像】ハスクバーナ「ヴィットピレン701」(2020年型)

「白い矢」を意味するモデル名もさることながら、近代建築を思わせる独特な車体デザインは見る者の目を引き付ける魅力を有しています。その最たる部分が燃料タンク部からシート、シートカウルへとつながる流麗シンプルなラインと、高品質クロモリ鋼管を三角形状に組み込んだトレリスフレームでしょう。

 軽量スリムに構成された車体には排気量692.7ccの水冷単気筒、いわゆる「ビッグシングル」エンジンが搭載されています。最高出力55kW (75hp)、最大トルク72Nmを発揮し、重量(乾燥)157kgの車体は想像以上の走行性能でライダーを魅了します。

 2020年モデルではカラーリングとグラフィック、一部パーツ形状が変更されており、ホイールはキャスト(鋳造)ホイールからワイヤースポークホイールが標準装備となっています。

 またがった際に足が地面に届きにくい830mmのシート高や、低く配置されたセパレートタイプのハンドル、走行中は膝を深く曲げることになるステップ位置など、乗車姿勢は自然と前傾となり、スポーティなライディングを予感させるスタイルは前モデルから受け継がれています。

 日本導入時期や価格は未定とのことですが、前モデルから大幅な変更がなされていないことから、2020年モデルとしてリリースされる日は遠くないと期待して良いかもしれません。

バイクのニュース編集部

最終更新:11/14(木) 14:29
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