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年収400万円からスタート? “ブルーオーシャン職業”「カジノディーラー」って、どうすればなれるの?

11/14(木) 22:10配信

テレ東プラス

「この仕事、向いてないかも」「職を変えたい」と思った時、“手に職“系の仕事に惹かれたことはないだろうか。実は今、日本で新しく“手に職“となる職業が生まれようとしている。それがカジノディーラーだ。

な、なりたい。どうすればなれるのか。不器用でも大丈夫だろうか。そもそも、どんな人材に需要が? 年収は? 賭博マンガの影響で、危険で怖い、殺伐としたイメージもあるが......はたして真相は? カジノディーラー育成学校「日本カジノ学院」に聞いた。

カジノディーラーの卵が最初に学ぶ4つのゲーム

ガラス扉の向こうから、「ベット!」と弾む声。続いて、わっと上がる笑い声。自然光がいっぱいに差し込んでいて教室内は明るい。みんな楽しそうだ。

ここは全国に5カ所を開校し、およそ1000人が学ぶカジノディーラー養成スクール「日本カジノ学院」。「ようこそ!」と笑顔で迎えてくれたのは、日本カジノ学院代表・贄田(にえだ)崇矢さんだ。

「ここはカジノ産業で働きたい人のために、ディーラーに必要な技術や知識を教えている学校です。入学すると、まずは4つのゲームの習得から始まります。ブラックジャック、バカラ、ルーレット、ポーカーですね。これらはどこのカジノにもある基本的なゲームです。ほか、チップのさばき方、シャッフルの仕方といった基本的なルールを覚えていくんですよ」(贄田さん)

やや特殊な職場だが、賭博マンガやVシネマで描かれるような危険やイカサマは大丈夫なんだろうか?

「一般的なカジノは遊戯台の周りに複数の監視カメラがついていて、ゲームの展開を逐一記録しています。これは、お客さまからクレームが出たときに、スポーツの試合のようにカメラでリプレイして勝負が適正かを判定するためです。こうしたカジノゲームならではのアクションもディーラーとして学ぶ技術の一つですね。フィクションでの描かれ方のせいで危ないイメージがありますが、カジノとは本来、健康的な場所なんですよ」(贄田さん)

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最終更新:11/14(木) 22:10
テレ東プラス

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