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過去3開催、運営側に携わり思い入れマックスな東京モーターショー!~リターンライダーKANEKO’S EYE~

11/14(木) 13:00配信

バイクのニュース

新たな試みを取り入れた「東京モーターショー2019」

 11月4日に閉幕した第46回「東京モーターショー2019」。2つのエリアに分かれ「FUTURE EXPO」や「DRIVE PARK」、そしてエリアをつなぐ「OPEN ROAD」など、今までのモーターショーとは違うトライが行われ、エンターテインメント性と、より幅広い方々が体験できるという要素の部分おいて、格段にパワーアップされたのが、今回の東京モーターショーの注目ポイントでした。

【画像】「またね、モーターショー」 東京モーターショー2019を振り返る!

 自分は本当にラッキーなことに、過去3開催は運営側で東京モーターショーに携わらせていただきました。前回、前々回に関しては、ブースステージにてプレゼンテーションを担当させていただき、ステージ上から来場されるお客様の反応をダイレクトに感じることができました。
 
 子供の頃からの夢の場所でもあり、モーターショーには思い入れの強い自分ですが、しっかり見る側目線で、今回の東京モーターショーを振り返ってみたいと思います。
 
 会場では新しいモーターショーの提案として、新たな挑戦をしているメーカーの努力を、新鮮に感じながら気分よく周れているのは間違いなく、たくさんの報道がされているように、体験をしたり、写真を撮って楽しめたり、とにかく参加型のモノが目に飛び込んで来ます。ですから「自分ひとりで見て周るというよりも、多くの友人や家族で周った方のが、より楽しめるのでは。」という印象でした。
 
 そして、まだまだ自分の頭が古いのか、期待した4輪新型車の展示、プロトタイプの発表なども無く、少し残念な気分もあります。そんな中でも「ホンダブース」と「カワサキブース」の2つは隣り合っていたのですが、ここは最高にいい雰囲気でした。
 
 ホンダは4輪車で新型「フィット」を発表したのですが、壁を挟んでその裏にはCBモデル60発売周年記念展示、ホンダ世界選手権参戦60周年企画展示がされ、新型車に湧く表舞台とはまた違う世界観を演出。これは本当にセンスのいい展示方法だと感じました。
 
 展示のモデルも最新のMotoGPマシンはもちろんのこと、1985年、フレディ・スペンサーのNSR500、またその隣には1988年、アイルトン・セナのマクラーレンMP4/4と、この2台、いやこのカラー2台を並べるところなど、胸に去来するモノがあり、グッとさせてくれました。

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最終更新:11/14(木) 14:49
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