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ゴルフ“ドライバー”基本の選び方。ロフトは? シャフトは? 打ち方も解説

11/14(木) 16:32配信

みんなのゴルフダイジェスト

ゴルフクラブのなかでもっとも飛距離を出せるクラブであるドライバー。ビギナーのうちは外見から性能の違いを判別するのは難しいが、実はその性能はモデルによって大きく異なる。すぐに使いこなせて、かつ長く使えるクラブを見つけるにはどうすればいいか、基本を解説!

ドライバー選び、まずは役割を知るところから

ゴルフでは、最大14本のクラブをバッグに入れることが許されている。そのなかで、もっとも飛距離を出すことができるように設計されているのが、ドライバー(1番ウッド)だ。

なぜ飛距離が出せるかといえば、まずはクラブの全長が長く、その分ヘッドスピードが速くなりやすいから。そして、フェース面の傾きを表すロフト角がもっとも立っている(数字が少ない)ため、ボールが上ではなく前に進みやすいからというふたつの理由がある。

また、そのサイズはルールによって規定され、主なところでは長さは48インチ以下、サイズは460cc以下などと決められている。ヘッドは大きいほどミスヒットに対して強くなる傾向があるため、最近では450~460ccのヘッドサイズが一般的になっている。

フェース面の反発性能もルールによって規制されており、市場ではその意図的に反発性能をルール外にまで高めた「高反発ドライバー」も売られており、一定の支持を集めているが、ここでは一般的なルール適合のドライバーの選び方について考えていきたい。

ドライバーにはプロモデルとアマモデルがある

まず、前提として覚えておきたいのが、ドライバーに限らず、クラブにはプロ・上級者向けのものとアマチュア向けのものがあるということだ。最近では両者の垣根は崩れつつあるが、やはりヘッドの種類によって難しいもの・簡単なものは存在する(なにをもって難しいとするかは実は根深い問題なのだが、ここでは初心者には扱いにくいといったような意味合い)。

ではどれがプロモデルで、どれがアマチュア向けモデルなのかをどう判定するかだが、それを見極めるのはビギナーには難しい。

そのため、ワイン初心者がおいしいワインを選ぶ最良の方法が、専門店のスタッフに「予算3000円でおいしい赤ワインはどれですか?」などと伝えることであるように、ビギナーがドライバーを選ぶ際は、専門店のスタッフに「ビギナー向けにオススメのドライバーはどれですか?」と聞くのが、身もふたもない話だが、ベストの方法だ。

プロモデルのドライバーは、一般にクラブの重量が重めで、シャフトが硬めで、ボールがつかまりにくく(右に飛びやすく)、ボールが上がりすぎない傾向にある場合が多い。

上級者はスウィングスピードが速く、ボールが右に行かないようにインパクトすることができ、ボールをしっかり上げることができるからこのようなクラブが好まれるわけだが、ビギナーはボールが右に飛びやすく、ボールを上げるのが難しい。以上のような理由から、最初にプロモデルを手に取るのは得策でないケースが多いのだ。

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最終更新:11/14(木) 16:32
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