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今さら聞けない「格安スマホ」ってどんなもの?大手キャリアとの違い3つ

11/14(木) 12:12配信

ファイナンシャルフィールド

今は、1人1台スマホを持つ時代。通話以外にも何かを調べたり動画を見たりと、すっかり生活必需品となっています。そこで気になるのが通信料ですね。

スマホ料金が家計を圧迫している場合、格安スマホに変更すると通信費を大幅に減らすことも可能です。とはいえ、手続き方法やプランがよくわからず、実際に利用する決心がつかないという方もいらっしゃるようです。

そこで今回は、そもそも「格安スマホ」とはどんなものなのか、どんな人が利用するとよいのか確認したいと思います。

家計の通信費ってどのくらい?

総務省の家計調査によりますと、2人以上の世帯(勤労者世帯)での月あたりの通信費は平均で1万6538円(2018年)です。2005年は1万3392円でしたので、確実に増えてきています。

以前は、電話といえば固定電話でしたが、最近では個人が持つ携帯電話(スマホ)が中心となり、固定電話を持たない家庭もあります。この調査では、1人当たりの通信費までは把握できませんが、通信費の増加にはスマホの普及が個人単位におよんだことがあるといえるでしょう。

格安スマホってどんなもの? 大手キャリアとの違い3つ

スマホは、NTTドコモ、au、ソフトバンクといういわゆる大手3大キャリアで契約するのが一般的でしたが、大手キャリアより大幅に安い料金でサービスを提供する事業者も数多く存在します。このような事業者をMVNO(仮想移動体通信事業者)といい、MVNOで契約するスマホのことを一般的に「格安スマホ」といいます。

では、格安スマホは大手キャリアと具体的にどのようなところが違うのでしょうか。挙げればたくさんあるのですが、大きくは以下の3つになるのではないでしょうか?

1.データ通信料金が安い
大手キャリアは通話を前提にプランが組まれていますが、格安スマホではデータ通信のみというプランもあります。

格安スマホでは、データ通信料金がかなり安く設定されており、例えば、データ通信のみ1G(ギガ)なら、LINEモバイルでは500円、イオンモバイルは480円という低料金から利用できるプランもあります。

通話は着信できればよい、通話はアプリでOKという方には、データ通信のみのプランで費用を安く抑える方法もあります。

2.通話料金は割高・通話プランに制限あり
大手キャリアでは、通話し放題というプランもありますが、格安スマホでは、通話し放題というプランはあまりありません。

また、あったとしても10分まで無料とか、月に60分まで無料などという制限がついていることがほとんどです。自分からかけることが多い方には、逆に料金が高くなってしまうこともありますので注意が必要です。

3.ショップがない場合が多い
格安スマホは、料金が安い分ショップがないという事業者も多く、自分でプランを選んでネットで契約し、SIMカードのセットや端末の設定も自分でする必要があります。サポートが必要な方は、Y!モバイルやイオンモバイルなど、ショップがある事業者を選ぶとよいでしょう。

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最終更新:11/14(木) 12:12
ファイナンシャルフィールド

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