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駿河湾フェリー 台風19号で利用客大幅減 年間目標20万人の達成に暗雲

11/14(木) 18:46配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーの10月の利用状況がまとまり、台風19号の影響で大幅に落ち込んだことがわかりました。
 フェリーを運営する一般社団法人によりますと、10月の利用客と車両台数を合わせた輸送人員は1万2423人で、前の年の同じ月を3532人、率にして22.1%下回る結果となりました。落ち込みの原因としては、10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号による欠航などが影響し、個人・団体ともに不調だったということです。特に乗用車は1275台と前の年の同じ月と比べて699台、35.4%減る厳しい結果となりました。
 駿河湾フェリーは民間事業者が撤退し、6月から県と6市町で作る一般社団法人が経営しています。輸送人員の年間目標を20万人としていますが、6月からの5ヵ月間で5万6000人ほどとなっていて、法人の担当者は「達成は不可能に近いが、目標の見直しはまだ早い」と分析しています。

静岡放送(SBS)

最終更新:11/14(木) 18:46
静岡放送(SBS)

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