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寒冷前線通過で強い雨 午後は北海道で猛吹雪に

11/14(木) 5:58配信

ウェザーニュース

 日本列島を通過中の寒冷前線の影響で、14日(木)朝は局地的に強い雨が降っています。5時30分までの1時間に静岡県石廊崎で13.0mm、秋田県本荘で12.0mmの強い雨を観測しました。

 前線が通過した後、午後にかけては強い寒気が流れ込み、北日本では雪に変わってきます。

北海道は吹雪による視界不良に警戒

 特に北海道は沿岸部を中心に平均で20m/s前後の強い風が吹くため、吹雪になる見込みです。夕方以降は吹雪のエリアが拡大していくため、視界が悪い場合は無理な外出を避けるようにしてください。雪の量も多く、内陸部では16日(土)にかけて50cmを超える大雪のおそれもあります。

 また、東北北部も雪になり、青森市などは初雪がいきなり積もる見込みです。車での移動はスタッドレスなど冬用タイヤが必要になります。

午後は北風強まり、東京は木枯らし1号発表も

 太平洋側は急速に天気が回復して、昼間は日差しが届きます。関東は最高気温が20℃を上回る予想です。

 ただ、上空に寒気が流れ込む夕方以降は急激に気温が急降下。北よりの風も強まって、東京地方では木枯らし1号発表の可能性があります。帰宅時間帯に合わせて、厚手の上着を用意しておくと良さそうです。

ウェザーニュース

最終更新:11/14(木) 8:58
ウェザーニュース

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