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自民が委員会設置 首里城再建を後押し

11/14(木) 13:50配信

沖縄タイムス

 【東京】自民党の沖縄振興調査会(会長・小渕優子衆院議員)は13日、首里城の再建に向け「首里城再建に関する委員会」を設置すると発表した。座長に宮腰光寛前沖縄担当相、事務局長は国場幸之助衆院議員が就く。年内に第1回会合を開く。また、調査会は政府に火災の原因究明などを求める決議を採択した。

 委員会は文部科学や農林、国土交通など、再建に関する各分野を所管する部会のメンバーを常任幹事に迎え、再建方法を議論する。政府にも働き掛け、再建計画の策定を後押しする。宮腰氏は記者団に「連携を密にして、政府と一体となって進めていく」と述べた。

 決議は(1)火災の原因究明と再発防止(2)資材や人材確保と財政措置(3)防火・防災・文化財保存の技術や英知の結集-を求める内容。

 党県連や県経済団体会議、県から税制に関する要望もあり、来年で期限が切れる航空機燃料税の軽減措置など5項目の2年延長を、税制調査会などに求めることを確認した。

最終更新:11/14(木) 15:16
沖縄タイムス

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