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「北アメリカで手にできない年俸」 MLB右腕の韓国移籍に米メディアが言及

11/14(木) 11:02配信

Full-Count

今季ジャイアンツでプレーしたピントとオリオールズでプレーしたブルックス

 今季ジャイアンツでプレーしたリカルド・ピント投手と、オリオールズでプレーしたアーロン・ブルックス投手が韓国プロ野球(KBO)に移籍するようだ。

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 米移籍情報サイト「トレード・ルーモア」はピントがSKワイバーンズと契約すると伝えた。今季メジャーでは2回1/3で4失点に終わったものの、マイナーでは2A、3Aで先発、中継ぎとフル回転し、12勝6敗、防御率4.31の成績を残していた。記事によると契約は年俸55万ドル(約6000万円)、契約金10万ドル(約1100万円)、出来高25万ドル(約2700万円)になるという。

 また、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、アーロン・ブルックスが起亜タイガース移籍の最終段階であると伝えている。今季はアスレチックス、オリオールズの2球団で29試合18先発し、6勝8敗、防御5.65の成績。「ブルックスはローテーションに入ることができ、年俸調停権がない彼にとって、得られる金額も増える。オリオールズは起亜タイガースから少し補償を得ることができるし、40人枠を空けられる」と移籍のメリットを挙げている。

「ジ・アスレチック」は、KBOへの移籍を「高いレベルでプレーする機会を得て、北アメリカで手にできない年俸を得ることができる」としている。2018年には打高の3Aリーグ・PCLで9勝4敗、防御率3.35と好成績のブルックス。メジャーの壁に当たった選手にはアジア移籍がチャンスとなるかもしれない。

Full-Count編集部

最終更新:11/14(木) 11:21
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