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【プレミア12】侍J金子コーチ、大会中「一度もいい夢見ていない…」 特効薬は打棒爆発?

11/14(木) 21:40配信

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周東の「足」が話題も「得点の取り合いの中で起用できるように」

「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)スーパーラウンドを戦う野球日本代表「侍ジャパン」は14日を休養日としたが、16日の韓国戦に先発するとみられる岸孝之投手(楽天)のみ東京ドームで練習を行った。球場を訪れた金子誠ヘッドコーチ兼打撃コーチは、残り2試合の選手起用と試合展開に言及した。

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 今大会は東京五輪の前哨戦として世界一を目標に選手が集められたが、カナダとの強化試合で死球による右足薬指骨折で辞退となった秋山翔吾外野手(西武)や、12日のアメリカ戦で守備の際に首の違和感で交代となった菊池涼介内野手(広島)などアクシデントが多かった。しかしこういった事態を予想し、各選手は宮崎で行った代表合宿時からシーズン中とは違うポジションにも取り組んできた。

 12日のアメリカ戦でも菊池が負傷交代したことで9回には周東が三塁を守ったが、金子コーチは「宮崎から色んなことがあっても準備するというのは選手が自らやってくれていたことだったので、すごくありがたくて。でも周東がサード守るのだけは想像してなかった」と話す。

 足のスペシャリストとして招集された周東は内野手登録ではあるが、シーズン中は外野をメーンで守っており、三塁は今季3度しか守っていなかった。「セカンドかどっちがいいのかというのは本人に聞きました。それで出てきた投手が中川だったから、ゴロがサードにしかいかないんだ」と笑う。周東はしっかりゴロをさばいて9回を締める頼もしい姿をみせていた。

 今大会では周東の足に大きな注目が集まっており、登場するだけで会場は大歓声に包まれる。しかし「終盤に周東という名前が出ない試合にしなきゃなとは思う」と金子コーチ。「(点の)取り合いになった最後の一手が周東だったらいい野球。しのいでしのいでの(展開で)最後が周東だったらこれは全く強いとは言えない」と、あくまでジョーカーとして周東を起用できる得点の取り方、試合展開を期待している。

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最終更新:11/14(木) 21:40
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