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北京で肺ペスト発生 1人が重篤、密接な接触者に異常は見られず

11/14(木) 15:54配信

CNS(China News Service)

【CNS】北京市は12日、内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)から来た2人の患者を肺ペストと診断した。14日には、1人の病状は安定したが、もう1人は重篤な状態であるものの、現時点でさらなる悪化は見られず、密接な接触者の中で異常は見られていないと発表した。

 現在、北京市衛生健康委員会は、関係医療機関で国の定めるペスト診療案に基づき、西洋医学と中国医学を結合させた方法で、患者2人に対して治療を行っている。

 北京市では多年にわたり、ネズミ間でのペスト発生と感染の監視を行っており、ペスト菌は発見されていない。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:11/14(木) 15:54
CNS(China News Service)

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