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「ンョ゛ハー゛」読めない看板 大洲のスーパー SNSで話題

11/14(木) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 「ンョ゛ハー゛」「なんて読むの?」。看板の文字がはがれ落ち「声に出して店名が読めない」と、会員制交流サイト(SNS)などをにぎわせているスーパーが愛媛県大洲市長浜にある。肱川河口付近に店を構えるショッパーズ長浜店。あまりにも看板が古くなったため、10月に新調したものの、話題の難読看板も店舗西側に据え付けて保存することにした。店員らは地域活性化の一助となるよう期待している。
 スーパーの笹山紀仁店長(38)によると、1988年に今の店名になったが、看板が設置された時期などは不明。雨風にさらされ老朽化し、徐々に文字の一部がはがれ落ちていった。危険性を考慮し、付け替えの話が進んでいたところ、今年の夏ごろから、難読看板を見た人のツイッターへの投稿をきっかけに、瞬く間に拡散したという。
 従業員の渡部勝也さん(27)の提案で、店はツイッターアカウントを開設した。付け替え工事の後も古い看板を保存したことを報告する投稿には、10万5000件(11月13日時点)もの「いいね」が寄せられた。難読看板の近くには寄せ書きができる「ありがとうノート」を置いており、訪問客の手書きのメッセージが残されている。

愛媛新聞社

最終更新:11/14(木) 9:50
愛媛新聞ONLINE

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