ここから本文です

早田ひな 黄金世代対決を制し、韓国のカットマンと8強かけて対戦<卓球・オーストリアオープン 4日目見どころ>

11/15(金) 13:34配信

Rallys

<ITTFワールドツアー・オーストリアオープン 2019年11月12日~11月17日>

【写真】張本智和 2回戦はチームW杯の再戦

現地時間14日、オーストリアOPの本戦が始まった。各種目の決勝トーナメント1回戦が終了し、シングルスはベスト16が、ダブルスはベスト8が出そろった。

男子単は丹羽孝希と張本智和が16強

男子シングルスでは、及川瑞基(専修大学)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)、張本智和(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)、水谷隼(木下グループ)の5選手が1回戦に臨み、丹羽孝希と張本智和が初戦を突破した。

丹羽はベネディクト・デューダ(ドイツ)に、張本はルーウェン・フィルス(ドイツ)にそれぞれ勝利し、ベスト16進出を決めた。及川は樊振東(ファンジェンドン・中国)に、吉村真晴は林昀儒(リンインジュ・チャイニーズタイペイ)にともに0-4で敗れ、水谷はTリーグにも参戦するリアム・ピッチフォード(イングランド)に3-4で惜しくも敗れた。

女子単は早田、佐藤ら5選手が16強

女子シングルスでは安藤みなみ(十六銀行)、早田ひな(日本生命)、木原美悠(JOCエリートアカデミー)、伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)、佐藤瞳(ミキハウス)の7選手が1回戦に臨み、早田ひな、木原美悠、伊藤美誠、石川佳純、佐藤瞳の5選手が2回戦にコマを進めた。

注目の日本勢対決、早田ひな対平野美宇は早田が4-0で勝利した。同学年でしのぎを削る両者の対戦。接戦が予想されたが試合は早田が終始押し切った。佐藤瞳は中国の張瑞(ジャンルイ)を4-2で下して2回戦進出を決めた。

14日、日本のダブルスは全勝

ダブルスでは、14日に出場した日本の全ペアが初戦に勝利しベスト8入りを決めた。男子ダブルスでは森薗政崇(BOBSON)/吉村真晴が、女子ダブルスでは平野美宇/石川佳純と木原美悠/長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)が、そして混合ダブルスでは張本智和/早田ひなと水谷隼/伊藤美誠が、2回戦にコマを進めている。

男子シングルス 見どころ

<男子シングルス2回戦>
張本智和 - ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)
丹羽孝希 - マティアス・ファルク(スウェーデン)

15日、男子シングルスは2回戦が行われる。張本智和はオフチャロフとの対戦。先週のチームワールドカップの再戦となった。そのときは張本が3-1で勝利しているが、選手のコンディションや戦術は試合ごとに変わる。2週連続で強敵を倒し、ベスト8進出を決めたいところだ。

丹羽孝希、2回戦の相手は今年の世界選手権準優勝のファルク。両者の対戦はジュニア時代から続くが、直近の対戦、T2ダイヤモンドでの試合はファルクが勝利している。丹羽は直近10月のスウェーデンOP、ドイツOPではともにベスト16止まり。昨年のオーストリアOPではベスト8に入った丹羽。プラチナ大会の今大会でベスト16の壁を破り、1年ぶりのツアーベスト8進出をかける。

1/2ページ

最終更新:11/15(金) 13:34
Rallys

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事