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斎藤さん(福島市出身)に最高栄誉 東京で日展授賞式

11/15(金) 10:08配信

福島民報

 改組新第六回日展の授賞式は十四日、東京・上野の日本芸術院会館で行われ、最高賞の内閣総理大臣賞に輝いた福島市出身の会員・審査員斎藤秀夫さん(東京都在住)らをたたえた。

 内閣総理大臣賞をはじめ、文部科学大臣賞、東京都知事賞、日展会員賞、特選の受賞者が出席した。日展の奥田小由女理事長があいさつし、宮田亮平文化庁長官が斎藤さんらに賞状などを手渡した。

 斎藤さんは優美な女性を描いた洋画「清新」で受賞した。表彰式を終え、「賞に恥じない作品を生み出せるよう精進していきたい、と思いを新たにした」と喜びを語った。

 福島県関係では、日本画「おいて」で日展会員賞を受賞した相馬市出身の会員諸星美喜さん(岡山県倉敷市在住)、彫刻「立ち行く」で特選に輝いた南相馬市の大亀清寿さん、同じく彫刻「野風に戦(そよ)ぐ」で特選に選ばれた三春町出身の伊藤奏太さん(茨城県笠間市)が出席した。

最終更新:11/15(金) 10:08
福島民報

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