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阪神 山本昌臨時コーチへ春季キャンプにアゲイン要請

11/15(金) 16:32配信

東スポWeb

 阪神の秋季キャンプで臨時コーチを務める山本昌氏(54)への期待が日に日に高まっている。

 14日、谷本球団本部長は「(春季キャンプに)来ていただけるならありがたい。お時間をつくっていただけるのであれば、お願いしようと思っている。選手たちにもフィットしているので」と山本昌氏に春季キャンプでの再指導を要請する意向を明かした。

 引退後初のコーチ業となった今キャンプでは、復活を期す藤浪晋太郎投手(25)を筆頭に伸び盛りの若手選手を熱血指導。実績に裏打ちされた理論と分かりやすい助言は大好評とあって、ナインからは早くも「秋に教わったことをまた春におさらいできるのはありがたい」と歓迎する声が上がっている。

 そんななか熱望されているのが“登板”だ。

「キャッチボールでも現役時代と変わらないすごい球を投げている。ご本人がよければ打撃投手として登板してほしい。あの球を打席で見るだけでも野手陣はかなり勉強になるはず。うちは近年ずっと左投手にやられてばかりだから…」(チーム関係者)

 チームは打撃コーチを入れ替えるなど得点力アップに必死だが、なかでも右投手の2割6分6厘に対して左投手は2割2分1厘と苦手としている。サウスポー対策は最重要課題とあって、通算219勝を挙げたレジェンド左腕に登板してもらい打撃力向上にもひと役買ってほしいという。

 この日もブルペンで2年目・馬場らに熱視線を送った山本昌氏。ここまでマウンドに上がってはいないが、投球披露となる日はくるのか。

最終更新:11/16(土) 8:19
東スポWeb

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