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シルクロードなど平山郁夫の版画展 17日まで富士

11/15(金) 7:48配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 戦後の美術史に大きな足跡を残し、2009年に死去した日本画家平山郁夫のオリジナル版画などを集めた展示販売展が17日まで富士市の市交流プラザで開かれている。シルクロードや仏教伝来、平和への祈りを題材にした作品約40点が並ぶ。

 シルクロードシリーズの最高傑作と呼ばれる「パルミラ遺跡を行く」は、シリアの世界遺産パルミラ遺跡の前を行くラクダの姿を朝と夜で描いた2作品からなり、平和への祈りやロマンがあふれる。

 中央アジアの桜蘭の景色を描いたリトグラフ「桜蘭」は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に寄贈された3作のうちの一つ。越前和紙を使って版画にした「桜蘭の朝」も来場者の注目を集めている。収益金の一部は日本ユネスコ協会連盟の東日本大震災子ども支援募金に充てる。

静岡新聞社

最終更新:11/15(金) 7:48
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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